Movie Walker Top > 作品を探す > マッチスティック・メン
マッチスティック・メン
2003年10月4日(土)公開
作品レビュー(3件)マッチスティック・メンは星5つ
「マッチスティック・メン」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、レビューを「良い」と「残念」に分けて表示しています。
意外な面白さ (投稿日:2008/1/18)
●詐欺師が二人。
一人は神経を病んでいる。正確な病名はよく分からないが、広場恐怖症、潔癖症、不安神経症等等の複合汚染状態。小金も貯めたしもういいかげん足を洗おうと思っている。
もう一人は神経症の弟子であり相棒であるが、まだまだ意欲満々で、大物を狙いたいと虎視眈々。
そんなときに、神経症男の前に別れた妻との間にできた14歳になる娘が登場する。彼女によって彼の生活はどんどんとおかしな方向に展開し、3人で、やめようと思っていた大物相手の詐欺を働くことになる。
さて、その結果や如何。
かつての名作「スティング」もどきを期待していると大外れ。この映画は、詐欺師が如何にカモにペテンにかけるか、を見せる映画ではない。むしろ「ペーパー・ムーン」風に、詐欺師の親子の情愛を主軸に据えながら、ペテンにかける相手はもっぱら観客である。困った映画だ。
しかし、気持ち良く嵌められて、好感。
●神経症を演じたのはニコラス・ケイジ。こういう役は実にうまい。相棒はサム・ロックウェル。この人も実にうまい。
娘がアリソン・ローマン。この人、本当は23歳だそうな。彼女が一番のペテン師だね。
「ブレード・ランナー」、「エイリアン」、「ハンニバル」などを監督したリドリー・スコットとは思えないような洒落た粋な佳品。»ガイドライン違反報告
騙された (投稿日:2006/11/26)
ニコラスケイジは不思議な俳優さんですね。
どんなに現実的でない事でも、リアルになってしまう。
演技力なのかもって生まれたものなのか。
最後の娘との再会も印象的。
»ガイドライン違反報告
どんでん返しにビックリ (投稿日:2006/10/29)
潔癖症キャラが病的で面白い。
突然現れた、自称・娘に振り回される不慣れな父親っぷり
裏切られ全てを失う惨めな詐欺師っぷり
見事にメリハリのきいた演技が素晴らしい。
ラストでは、元親子(?)以上にニュアンスのある再会で
少し救われた気持ちになりました。
»ガイドライン違反報告
注目の情報
最近チェックした映画館・映画
おすすめ情報
シネマ特急便

-
映画情報満載のメールマガジン「シネマ特急便」(毎週金曜更新)»登録する
Movie Walker モバイル

- 携帯で上映スケジュールや映画ニュースにアクセス。待ち受け画像も充実。
