Movie Walker Top > 作品を探す > 「物陰に足拍子」より MIDORI

何もかもがうんざりだと感じている多感な女子高生が、恋人や学校、兄や家庭を全て捨てて歩き出そうとする姿を描いたドライな青春ドラマ。監督は「ゲレンデがとけるほど恋したい。」の廣木隆一。内田春菊のコミック『物陰に足拍子』を原作に、「夢魔」の斎藤久志と「冬の河童」の小川智子が脚色した。撮影は「尻軽浮気妻/バイブ地獄」の喜久村徳章が担当している。主演は新人の嶋田博子と加藤晴彦。“フジテレビ MOVIES”の1本として製作された。R指定。

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仮病で保健室へ行った高校3年生のみどりは、そこで2年生のシュンと出会い、ふたりの関係はなんとなくセックスへと発展する。両親を亡くしていた彼女は、兄の敬とその嫁・美英子との3人で暮らしていたが、みどりと美英子とは全く折りが合わなかった。ある日、みどりを主演に映画を撮りたいと言っていた同級生の小林が、映画の撮影後に自殺する。映画と遺書を収録したビデオテープを渡されたみどりは、彼の両親や先生からその内容を詰問されるが、決してしゃべらなかった。そこには、みどりへ対する小林の一途な想いが込められていたのだ。シュンの従姉でセラピストの光の家で知り合った女子高生・リカとシュンが寝たのを知ったみどりは、腹いせにシュンの知り合いであるノボルと寝た。後悔の念にさいなまれたみどりはシュンとヨリを戻そうとするが、薬でおかしくなったノボルから暴行を受けてしまう。シュンは傷ついたみどりを優しく抱くのだった。ノボルはその後、光を殺し、シュンは光の死に脅えて泣いた。そんな彼を見ながら、みどりは「人って簡単に死ぬんだ」と感じていた。みどりの家では、彼女の無軌道ぶりとそんな妹を溺愛してかばう敬にヒステリーを起こした美英子が家出をしてしまっていた。なにもかもがうんざりだと思ったみどりは、どこかぐっすりと眠れる場所を探すために、夜明け近くに家を出ていった。

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作品データ

製作年 1996年
製作国 日本
配給 東北新社
上映時間 104
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スタッフ

監督 廣木隆一
脚本 斎藤久志小川智子
原作 内田春菊
企画 河村雄太郎武政克彦
製作 久板順一朗田中迪内池望博
プロデューサー 田辺隆史南條昭夫竹本克明
撮影 喜久村徳章
美術 澤田清隆
音楽 メトロファルス
主題歌 小島麻由美
録音 深田晃
照明 金沢正夫
編集 鈴木歓
助監督 石田和彦
スクリプター 工藤瑞保
スチール 小林ばく

キャスト

吉成みどり 嶋田博子
伊藤シュン 加藤晴彦
吉成敬 入江雅人
吉成美英子 中島ひろ子
村上京子 望月まゆ
ノボル 荒木定虎
横井光 広田レオナ
小林みのる ヨースケ
林田リカ 今井まなみ
石井先生 田口トモロヲ
小林の父 塩田時敏
小林の母 内田春菊
セラピーの患者 田中真琴
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