Movie Walker Top > 作品を探す > 新座頭市物語 笠間の血祭り

“座頭市”シリーズ第25作目。初めて生れ故郷の笠間へ帰った座頭市が、土地のヤクザと悪代官を相手に大暴れする。脚本は服部佳子、監督は「新座頭市・破れ!唐人剣」の安田公義、撮影は「御用牙」の牧浦地志がそれぞれ担当。

新座頭市物語 笠間の血祭り
0
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

新座頭市物語 笠間の血祭り 映画のストーリー

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

市は生れ故郷、水戸街道の笠間宿へやって来た。同じ日、笠間に、市の幼なじみで江戸に出て大成功して、故郷に錦をかざる米問屋の常陸屋新兵衛と、道中しつこく市に付きまとっていたフーテンの若者たち、友、ユリ、ゲン、ヒデ、ジュンもやって来た。新兵衛が凶作つづきにあえぐ故郷の人びとを救うため、千両箱をみやげに訪れたというので、名主総代の庄兵衛はじめ村をあげて大歓迎。その頃、市は陶工の作兵衛と再会した。作兵衛は市のわんぱく坊主時代のことをよく覚えていた。そして、市が乳をもらって育ててもらったおしげは、すでに死んでおり、彼女の家は住む人もなく荒れ放題になっていた。そこへ図々しくフーテンの五人組が乗り込んで来て、大騒ぎを始めた。一方、新兵衛の本当の狙いは、士地の親分・加賀田の岩五郎、代官・林田権右衛門と組んで、年貢米の舛目をごまかし、貯めこんだ米を江戸へ運んで大儲けしようとたくらんでいたのである。盲目者の鋭い感で彼らの策略を知ったものの故郷の地を血で汚したくない市は出ていこうと決心する。そんな時、新兵衛が私有している石切場で爆発事故が起きた。新兵衛の無暴なやり方に庄兵衛が申し入れをするが、庄兵衛は逆に痛めつけられ、自から首を吊って果てた。勘忍袋の緒が切れた市は岩五郎の賭場で大暴れ、新兵衛、林田への挑戦の火ぶたを切った。だが、新兵衛は庄兵衛の孫娘・おみよを連れ去ってしまった。おみよが新兵衛に迫まられ、あわやという一瞬、駈けつけて来た市は怒りの仕込杖で次々と斬っていった……。

作品データ

製作年 1973年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 88分
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク delicious livedoorクリップ Yahoo!ブックマーク @niftyクリップ FC2ソーシャルブックマーク newsing twitterでつぶやく

スタッフ

監督 安田公義
企画 久保寺生郎
製作 勝新太郎西岡弘善
脚本 服部佳子
原作 子母沢寛
撮影 牧浦地志
美術 太田誠一
照明 斉藤省三
音楽 伊福部昭
録音 大角正夫
編集 林義治
助監督 小林正雄
スチール 大谷栄一

キャスト

座頭市 勝新太郎
おみよ 十朱幸代
常陸屋新兵衛 岡田英次
林田権右衛門 佐藤慶
岸部四郎
庄兵衛 土屋嘉男
ユリ 横山リエ
加賀田岩五郎 遠藤辰雄
ゲン 酒井修
貝塚玄十郎 高森玄
おさよ 石井くに子
井筒屋徳兵衛 浮田左武郎
ヒデ 朝比奈尚行
壷振り 九段吾郎
政吉 浜田雄史
弥兵衛 寺島雄作
作兵衛 志村喬

注目の情報

最近チェックした映画館・映画
オススメ映画特集
おすすめ情報
シネマ特急便
メールマガジン:シネマ特急便

映画情報満載のメールマガジン「シネマ特急便」(毎週金曜更新)»登録する

Movie Walker モバイル
QRコード:Movie Walker
携帯で上映スケジュールや映画ニュースにアクセス。待ち受け画像も充実。

Movie Walker Top > 作品を探す > 新座頭市物語 笠間の血祭り

ムービーウォーカー 上へ戻る