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投稿レビュー(2件)戦艦ポチョムキンは星4つ

「戦艦ポチョムキン」に投稿されたレビューを
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伝説。長年映画館で見ることを願っていた作品 (投稿日:2013/4/25)

伝説。
「神話」とまで言いたいところだが、たかだか80年前のこと。
しかし、1920年代でこれだけの内容を映画におさめているのだから、あえて「神話」と言っても良いのではないか。
長年、映画館で見ることを願っていた作品。

他の映画が引用しているシーンが、たくさんある。
最も有名なのは、あの乳母車の階段落ち。
そして、これまた伝説の、オデッサでの階段のシーン。
これらのシーンを映画館で見ることが出来た。それだけで本望。
映画ファンとしては、伝説を実物で見たことになる。
素直に嬉しい。

革命の原点。
そのきっかけのようなことを描いていて、旧ソ連時代には貴重な教材になり得たのではないか。
音楽もこれしかないというほどよく合っている。
ショスタコービッチ。間違いなく、時代を超えた傑作だね。

◆お勧めポイント◆
それにしても鮮明な映像だ。
何らかの手が入っているとは言っても、それでも立派だ。
政府がいかにこの映画を大切にしているかが、良く伝わってくる。
結局あの乳母車、どうなったのか、確かめて欲しい。

◆ネタバレ・コードの視点◆
社会的なコード違反を追及するのだから、映画自体が社会悪をコード処理するための存在。
・・・ということになりますか。

◆もう一回見たい度90%◆(1925年制作/1967年10月公開/1977年7月公開)»ガイドライン違反報告

投稿:quality

評価:5
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生きる古典に親しもう! (投稿日:2009/3/26)

映画も古典となるとそれなりの風格が出てきます。

でも、本作はそんなにかしこまって見るというよりは、製作当時の熱気が画面にあふれかえってくるというか、万年青年のような、瑞々しさを失わないというか、
何しか、「若々しさ」が感じられる。
歴史的に見ても、革命からわずか8年後のロシアで作られたのですから、スタッフも、明治維新の志士のような気分で新しい映画作りをしたのでないだろうか。

それゆえに、古典として評価が高い。グリフィスの映画や伊藤大輔の「忠次旅日記」(これは是非見たい!)と同じように、永遠の若さを持った名作です。

カビの生えた古典としてでなく、今に生きる古典として見よう。
出来れば、これにあわせて、司馬遼太郎の大河小説「坂の上の雲」も一読されればよりよい効果が上がると思います。»ガイドライン違反報告

投稿:銀さん

評価:5
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