映画-Movie Walker > 作品を探す > ぼくの伯父さん

ぼくの伯父さんの画像

仏の人気喜劇作家、ジャック・タチの主演による7作品をニュープリントで上映。本作は自由気ままに生きる伯父さんの日常を淡々と描いたタチ自身の監督による長編第3作。

4/5
[?]評価方法について
総評価数 19
レビュー 1
投票 18
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (9)
星4つ 55% (5)
星3つ 44% (4)
星2つ 0% (0)
星1つ 11% (1)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

プラスチック工場の社長アルペル氏の新築した邸宅は、モダーンなデザインを凝らし、総ての部分を電化した超モダーン住宅である。しかし肥ったパパとママに育てられ、自動車に乗せられて毎朝学校に通う息子のジェラール(アラン・ベクール)にとって、あんまり機能化された生活は楽しいものではない。彼の本当の友達は、ママの兄さんのユロー伯父さん(ジャック・タチ)だった。下町のアパートのてっぺんの部屋に住み、丸っこい身体にレインコートを着てパイプをくわえた伯父さんは、彼を連れ出しては自由に遊ばせてくれた。そんな伯父さんののんきな生活に、パパのアルペル氏は不満である。知人の大会社に就職を世話したり、お隣りに住む女の人をおよめさんにどうかと考えてパーティに呼んで会わせてみたり、何とかユロー伯父さんを一人前の人物にしようとする。そのたんびに、伯父さんのやるのはへマばかりだった。遂にアルペル氏は自分のプラスチック工場でユロー伯父さんを使うことにしてみる。ところが伯父さんの手にかかると、プラスチックの管はソーセージみたいな形になって機械から出てきてしまう。出来そこないの管を棄てるために、夜どおしかかって伯父さんは苦心する。そしてとうとう、パパのアルペル氏の手によって、伯父さんは田舎の支店に転任がきまった。ジェラールとパパは自動車で、雑踏の空港にユロー伯父さんを送って、さよならを言う。伯父さんをこっちに向かせるためにパパが口笛を吹くと、よその人がそれに気をとられて柱に頭をぶっつけてしまった。ジェラールが伯父さんと町で遊んだ時にやった悪戯と同じだ。思わずパパは、前にそんな時には伯父さんがよくしたように、ジェラールの手をしっかり握ったのだった。

見たい映画に
登録した人
11

作品データ

原題 Mon Oncle
製作年 1958年
製作国 フランス イタリア
配給 新外映
上映時間 117
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
Clip to Evernote
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

キャスト

レビュー

本歌取りの巧さ

投稿者:銀さん

(投稿日:2009/01/02)

サイレントの喜劇映画を手本としていますが、洒落ているのはさす…

[続きを読む]

支持者:2人

WalkerTouch
最近チェックした映画館・映画
おすすめ情報
WalkerTouch
Movie Walker モバイル
QRコード:Movie Walker

携帯で上映スケジュールや映画ニュースにアクセス。待ち受け画像も充実。
»詳しくはこちら

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > ぼくの伯父さん

ムービーウォーカー 上へ戻る